※8〜11月期中の機器使用状況は;
各期の総消費電力量は例年同月期と大きく変わらないようです。昼間時間帯の消費量が増えているため発電した電力が自己消費に回る割合が増えています。その分売却電力量も減少していますし、電気料の値上げもあって各期の電気料はこれまでで最高額になっています。特に夜間電力の単価が一気に1.23円/kWhも値上げされてしまったのが大きいと思われます。この傾向が続くようではオール電化のコスト的なメリットはどんどん失われていくように思います。
エアコン:夏期には夜間除湿モードで数回使用
夜間機器(2008年11月現在);
エコキュート(460L)す 電気蓄熱式暖房機蓄熱率沸き上げ温度 給湯温度 浴槽温度 す
7kW 4kW 4kW(2F) 75度 39゜C 41゜Cす 30% 30% off10月も下旬になるとだいぶ肌寒くなり、10月31日より蓄熱暖房機を稼働させました。
※4〜7月期中の機器使用状況は;
暖房機器は5月の連休前に全て使用を停止しました。
他の生活形態は特に変わりはなく、各期の総消費電力量は例年同月期と大きく変わらないのですが、やはり洗濯機や食洗機が昼間時間帯に動く時間もそれなりにあることや、昨今の燃料費の高騰を反映して燃料費調節単価が90銭〜1.23円と高いこともあって電気料そのものは増えています。
エアコン:使用せず
夜間機器(2008年7月現在);
エコキュート(460L)す 電気蓄熱式暖房機蓄熱率沸き上げ温度 給湯温度 浴槽温度 す
7kW 4kW 4kW(2F) 75度 39゜C 39゜Cす off off off
※2月、3月期中の機器使用状況は;
2階の蓄熱暖房機(4kW)を使用せず、寝室のみオイルヒーター(0.5kW)で暖房しています。オイルヒーターは2月期は20時〜翌日1時、起床時間にあわせて早朝5時〜7時、3月期は朝方のみにタイマーをセットしています。例によって昼間の洗濯機、食器洗浄機の稼働が多くこれまでの同月期に比べて昼間時間帯の買電量が増えています。
また、今年は冬らしい気温で異例の暖冬だった昨年よりは蓄熱暖房機の消費が増えています。
エアコン:使用せず
夜間機器;
エコキュート(460L)す 電気蓄熱式暖房機蓄熱率沸き上げ温度 給湯温度 浴槽温度 す
7kW 4kW 4kW(2F) 75度 40゜C 41゜Cす およそ60% およそ60% off
※今期中の機器使用状況は;
この冬も2階の蓄熱暖房機(4kW)を使用せず、寝室のみオイルヒーター(0.5kW)で暖房しています。オイルヒーターはチビの就寝時間にあわせて20時〜翌日1時、起床時間にあわせて早朝5時〜7時にタイマーをセットしています。
エアコン:使用せず
夜間機器;
エコキュート(460L)す 電気蓄熱式暖房機蓄熱率沸き上げ温度 給湯温度 浴槽温度 す
7kW 4kW 4kW(2F) 75度 40゜C 41゜Cす 40→55% 40→55% off